『映画 鈴木先生』始まりました＾＾

主演の長谷川さんは

「いろんな逆境にあいながら必死で作品を作りました。
「鈴木先生」ファンの皆さんの熱望がなければ
映画化も実現しませんでした。ありがとうございます。

この暴挙が快挙に変わればいいと思います。

細く長く、多くの方へ伝わる…そういうのが「鈴木先生」らしいかな。
今日で眼鏡は取りますが、キライにならないで！」

嫌いになんてならないですよね＾＾


テレビはご覧なられましたか？

体罰の先生の話題も記憶に新しいですが、
私達の時代は体罰は当たり前でした。

叩かれたり、
座ってたら蹴りを何発も受けたり、
頭から水をかけられたり

昔はみんなやられてたんで、
それが当たり前だったんですけどねぇ～

嫌だって思うのは、
先生が怒っていて叩いてくるのか

生徒の事を想って注意してくれてるのか

これって遠目だと分からないんですよね。

なので、
これは生徒を親である一人ひとりがしっかりと
見守ってどう思っているかも注意してみておかないとですね。


ただこの鈴木先生にかんしては
体罰だって思われないでしょうし

一緒にいたくなりますね＾＾